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リースファンド事業

オペレーティング・リースは、企業防衛プランとして幅広く中小企業の方々に活用されています。

オペレーティング・リース

Merit01利益圧縮効果
投資額に比べ、より大きな資産を所有することができ、減価償却による利益圧縮効果を得られます。
Merit02内部留保
課税所得の繰り延べ効果により、内部留保を高めることができます。
Merit03安定した経営計画
課税所得の繰り延べ効果により、適切な設備投資計画を構築できるほか、安定した利益計画を構築できます。

航空機リースについて

  • 航空機は、技術的に極めて付加価値の高いサービス生産財です。新機種の開発には多額の資金、時間、ノウハウの蓄積が必要であり、投下資本を回収するためには同一機種の製造を長期に亘り行う必要が有ります。この点から、陳腐化の速度が極めて緩やかと言われています。
  • 航空機の市場価格は、全世界の景気動向に伴う需給変動により上下します。但し、市場はボーイング社とエアバス社による寡占状況にあるため、両社の生産調整により市場価格の調整維持が行われ易いと言われています。
  • 航空機は各国の政府(航空局)の認可する方法で整備・維持が法律で義務づけられていますし、保険制度も確立しており、この点からも資産価値の維持が保全されています。

以上の点からオペレーティング・リースの代表物件として普及しています。

航空機リース

コンテナリースについて

  • 海上輸送用コンテナーは、鉄またはアルミニウム製の箱です。その寸法は世界的基準であるISO(the International Organization for Standardization)の規格によりコンテナ船の積込み基準に合致して製造されています。標準のサイズは、長さは20フィートまたは40フィート、高さは8フィートまたは8フィート6インチとされています。ISOの規格としては、全世界で最も成功した規格と言われています。
  • 海上輸送用コンテナの特徴としては、ローテクかつ規格化されたものであり、技術的に陳腐化リスクが低い点にあります。この点から、米国及び欧州においては、海上輸送用コンテナへの投資は魅力的な事業として1980年代より普及しています。
  • 特にここ数年は、中国の経済成長、加えてアジア各国の発展により全世界の貿易量が拡大し、内外の大手海運会社のコンテナ船の貨物積載率は90%を超えており、満船状態にあります。今後も、全世界的な貿易の拡大に伴う、旺盛な貨物需要が期待でき、海上輸送用コンテナの需要も増加が予想されます。

コンテナリース

船舶リースについて

  • ギリシャの海運王であるオナシスに代表されるように船舶投資は古くから魅力的な事業として考えられています。
  • 船舶は、貨物船、タンカー、コンテナ船、自動車運搬船など積載物の種類に様々なタイプがあり、また、サイズも目的により様々なタイプが製造されています。航空機と異なり、メーカーは大小様々な企業が存在しますし、オーナーの望む仕様により製造することが可能です。このため、船舶固有の将来価値があり、タイプ・サイズ等により将来価値が大きく異なります。

船舶リース

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