国内不動産ファンド事業

富裕層向けに新たな投資商品と資産運用コンサルティングメニューを提供

日本の大都市に所在する収益用不動産は、今や国内外の機関投資家等の投資資金にとってポートフォリオの一部となり、より投資対象として情報の充実度、透明性を備えるようになりました。
中小企業のオーナー様はじめ富裕層の皆様のために、当社の不動産プロフェッショナルが選別・組成した不動産投資商品を資産運用メニューの一つとしてご提供いたします。

信託を活用した不動産小口化商品　Premium Asset Series

当社が都心の一等地から厳選して取得した不動産を子会社であるFPG信託に信託し、それによって取得した複数個の信託受益権を1,000万円から投資家に販売いたします。FPG信託が当該不動産を信託財産として一体的に管理し、その収益を投資家の皆様に分配するとともに、一定期間経過後にその不動産を売却してその代金を分配し、信託を終了するものです。

スキーム図

現在販売中の物件

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Premium Asset Seriesの活用メリット

Merit01資産運用

不動産運用によるフロー収入確保
将来の年金を補完
本業以外の安定収入源の確保

Merit02資産継承

後世に引き継ぐ資産
分割して渡せる資産
不動産としての評価が可能

都心一等地の優良不動産に1,000万円から投資できます。
資産運用と同時に、資産承継にも活用できます。
不動産は一体的に運営管理され、煩わしい手間がかかりません。

対象不動産

投資家の皆様がオーナーとなるのに相応しい物件をご提供するため、概要以下のとおりの投資方針（一部を記載）に従い、当社が、不動産市場から物件を厳選して取得し提供いたします。

投資方針(概要)

エリア	東京都心部（千代田区、港区、中央区、新宿区、渋谷区、品川区等）その他国内主要都市（大阪市、福岡市、名古屋市等）の中心部
用途	主にオフィスビル、賃貸住宅、商業施設
遵法性	建築基準法その他法令に適合する適法物件のみを取得
耐震性	新耐震基準、ＰＭＬ値 ※１５％程度以下

※ ＰＭＬ：Probable Maximum Loss「予想最大損失率」　最大級の地震（再現期間475年）における予想される最大の物的損害額と再調達価格値の割合。PML15％が不動産取引等の判断基準。