point01
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本事業は、労働力人口の増加と経済成長(名目GDP推移)、経済的インフレを背景とし、物件のマーケット環境を鑑み、売却に最適と判断された時期(概ね7年~10年)に、高値での売却を目指します。
※売却可能期間は案件により異なります。
point02
米国居住用不動産は、経済成長や人口増加に伴う住宅需要に支えられた安定資産であると言われています。
本事業により、航空機でもなく、国内不動産でもない、新たな運用資産を加えたポートフォリオを構築でき、リスク分散を行うことができます。
先進国の名目GDP推移比較(1990年~2020年)
※United Nations(国際連合)のhttps://unstats.un.org/unsd/snaama/Basicを基に、当社にて作成。
日米の人口推移比較(1990~2020年)
※United Nations(国際連合)のhttps://unstats.un.org/unsd/snaama/Basicとhttps://population.un.org/wpp/Download/Standard/Population/を基に、当社にて作成。
point03
本事業の米国における純利益については、任意組合が米国内国歳入庁に対して所定の届出を行うことにより、任意組合が申告により課税され、任意組合から納税を行います。
そのため、米国内での現地法人の設立や米国税務申告をしていただく必要はなく、面倒な手続きはありません。
point04
米国不動産は、一般的に国内不動産と比べて物件価格全体に占める建物価格の割合が高く、また、築年数が経過していても建物の価値も高い傾向があります。
本事業においても、国内不動産へ投資する場合と比べて、短期間で高額な減価償却費を計上することができます。
本事業では法人において、出資金額の2倍超の償却資産を取得した時と同様の効果を得ることができます。※
事業期間の前半に、組成費用、減価償却費や借入金支払利息等に相当する金額が損失として計上されますので、利益の繰り延べ効果を享受することが可能です。
※ただし、出資金額が税務上の損金算入可能額の上限となります。
収益構造について
2005年度の税制改正において、組合事業等から投資家へ分配される損失のうち、税務上の損金として計上できる額は出資額が上限となりました。(損金計上できなかった損失は、翌期以降に繰り越すことができ、将来利益が生じた計算期間において損金の額に算入することができます。)
米国不動産投資事業(任意組合出資)は、弊社・株式会社FPGおよび弊社完全子会社である株式会社FPG証券が民法第667条第1項に基づき設立した任意組合を通じ、米国不動産の賃貸事業に出資し、運用期間中の事業損益の取り込みを行うとともに、組合発足から一定期間経過後に不動産を売却してキャピタルゲインを追求する取引です。
FPGが取り扱う米国不動産投資事業案件は、ニューヨーク州、ノースカロライナ州、カルフォルニア州、テキサス州、フロリダ州、 ハワイ州等の人口増加が見込まれる賃貸市場・投資市場においてニーズの高い都市部に所在し、安定的な稼働が期待でき、かつメンテナンス状態が良好な、円換算額 100 億円を超える集合住宅、オフィスビル、ホテル等の大規模物件が対象となります。 この様な価格帯の大規模物件は、個人投資家や中小企業には投資対象としづらく、大規模投資を得意とする機関投資家等が投資するケースが多いことから、流動性が高く、価格推移も比較的安定していると言われています。 また、米国においては本件の様に多数の賃貸物件が同一地区に複数存在するため、空室の発生や賃料変動に対するリスク分散に優位性があるといわれており、国内中小企業が単独では投資が難しい規模の物件に対し小口投資が可能となります。
米国ニューヨーク州エルムスフォード
The View on Nob Hill
米国ハワイ州ホノルル
Queen Kapiolani Hotel
米国テキサス州オースティン
Onyx183
①金融商品取引業者等の商号、名称又は氏名
株式会社FPG
②金融商品取引業者等である旨及び業者等の登録番号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1832号
③加入協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
本投資は米国不動産投資事業への任意組合方式による出資であり、本取引に影響のある事象が発生した場合には、投資効果、キャッシュフロー、キャピタルゲインの享受および出資金の回収について影響を受ける可能性があり、利回りが確定したものではありません。米国不動産投資事業へ任意組合方式による出資には、一般的に以下のようなリスク要因があり、ご出資の元本が毀損する可能性や売却等に伴う費用の発生等により追加出資をご負担いただく可能性、または、投資期間が短縮もしくは延長される可能性があります。